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松阪市内の3カ所で路上ライブ

 昨日、松阪市内の3カ所で路上ライブを行なった。
1カ所目はキャンプ場。土曜日で、家族ずれが来ていた。反対側は牧場を思わせる広大な場所。
その一画の真ん中に立ち賛美捧げた。

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 2カ所目は公園。
子ども達が大勢来ていた。久し振りに見る光景。
賛美していると3人兄弟?が私たちの前に立ってうれしそうに聴いてくれた。

 3カ所目は夕暮れの大きな駐車場の中。                                 美しい形の三日月が聴いてくれていた。

 なんの妨害もなく賛美できたこと感謝でした
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新しい歌集届く!

 やすらぎの歌ーゴスペル第11集ーが届きました。

 77曲入った歌集は恵みで一杯。慰め、励まし、希望が与えられます。
楽譜通りに歌うことはとても苦手。でも繰り返し練習していくうちに自然に口ずさめるようになってくる。沢山覚えて、沢山歌っていきたい。

 いつか私も曲が作れるようになりたい。
自分で作った曲を歌ってみたい。

昨年の白馬キャンプの表彰式で「熱心に求めよ。」と語りかけを受けたこと思い出した。

 「 求めなさいそうすれば与えられます。・・・」

 「 だからあなたがたに言うのです。祈って求めるものは何でも、すでに受けたと信じなさい。そうすれば、そのとおりになります。」

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「端こになっても行きたい。」

 劇団公演の申し込みを早くからしていたところ、
お願いした人が、忘れてしまい抽選から外れてしまった。
その結果、チケット代は同じでも見る場所が残りの端の方になってしまう。

 このチケットは、孫の家族へのプレゼントでした。
年1度ですが、観ることをとても楽しみにしている。
孫からたまたま電話かかり、端になることを話すと、「端こになっても行きたい!。」と答えた。
孫の期待と、やさしさを電話の声を通して感じた。

 その孫の気持ちをその方にお伝えした。                                孫(6才)の気持ちに触れ、その方も声を詰まらせておられた。                      しかし、わたしはどうして忘れたのかと、その方を裁いていたことを悔い改め、感謝し、
良い席が与えられるように祈った。

  「子どものように神の国を受け入れる者でなければ、決してそこに入ることはできません。」

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何を着ようかと心配しない・・・。

 思い切って新しいコートを買い求めた。
久し振りの買い物に戸惑ったが、時間をかけずに買い慣れた店で買えた。

 ダウンコートを買い換えようと思ったのは、
一つには、よく分からずに買い、若向きすぎたこと。
もう一つは、孫のママが子どものお迎えに寒そうな姿を見た時、暖かいものがあればと思ったっこと。
そして、聞いて見ると、「買われたら欲しい。」と言ってくれたことでした。

 早速、袖丈を直し、新しいうちに早く渡したい・・・。                       
きっと子どものお迎え、買い物に役立ってくれるとそんな勝手な思いがあった・・・。
み教えに反したことを感謝し、悔い改め、無駄にならず益になったことを感謝した。

   「そういうわけだから、何を食べるか、何を飲むか、何を着るか,                        などと、言って心配するのはやめなさい。」

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省エネ・・・なべ帽子

 昨日、おでんを早々と作りました。
だしをとり、大根、サトイモ、にんじんに練り物、卵を入れて沸騰するまで煮て,火から下ろして鍋帽子をかけて一晩おきました。
 鍋帽子の威力はすごい。今朝見ると、土鍋は火を切った時のように熱く、中の具は崩れずに柔らかく味は沁みておいしい仕上がりでした。昔、使った湯たんぽを思い出し、先人の知恵に感服した。

 この鍋帽子は、土鍋を何枚ものバスタオルでくるんでいたのを見た友人からのプレゼントでした。
友人に感謝し、早速、お隣のおばあちやんに届けました。
病み上がりのおばあちやんに、少しでもおかずをお届けできることを喜んでいます。
叉、家族も、味はこんなものかな~と言いながら食べてくれました。
おでんだけでなくカレー、煮魚などにも使えます。

 省エネの鍋帽子、皆さんも使ってみて下さい。おいしいおでんが出来上がりますょ・・・。

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名ごりのカンナ

 夕方、いつもと違う道を散歩した。
道端に真っ赤なカンナが咲いていた。

 カンナは熱い夏の花。
カンナを見ると、いつも熱いのによく頑張っているなと思った。
そして、私もカンナのように、精一杯生きたいと思ってきた。

 名残で小ぶりだったが、よく咲いていて美しいかった。                         神の造られるものは、すべてすばらしい~。

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親切!

 昨日の集会で、会場の二人の係りの方にとても親切にしていただいた。

 会場の使用は、約束の時間の15分前だと決まっていた。
準備が一人なので、時間に間に合うように祈り、早い目に会場に出かけた。
係りの方(男性)が、午前中の集まりが終わり、午後の準備をされていた。
入って、荷物を持ち込むことや案内板を書くことをお願いすると「私は知らないことにするから~。」と言ってさせて下さった。                                              更に、お迎えまで少し時間があったので、「机を前後に移動させたい。」と言うと、これも応じてくださり、「一人で大変だね。」と一緒に手伝ってくださり本当に助けられた。                    私は少しあわてていたせいか、汗びっしょりでしたが、やさしさに触れ、集会中は気持ちも落ち着き奉仕することができました。

 集会が終わった後は、移動させた机を元に戻さなければならない。
ゆっくり時間かけてやろうとしたところに、別の係りの方が入ってこられ、叉、一緒に手伝ってくださった。
うれしかった。助け手を送ってくださった主に感謝し、係りの方に心から感謝して帰へりました。

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裁きと報い

 午後、東京から講師を迎かえて集会が行われた。
参加者は13名でした。
聖書から、ノンクリスチヤン、クリスチヤンの裁きと報いについて学んだ。

裁きについて、                                            ノンクリスチヤンは、行いが裁かれ、最後の審判のとき。
クリスチヤンの裁きは再臨直後に行われ、ポイントは働きにあることでした。

報いについては、                                           神の働きによる報いは、いつからでも御心を行えば同じ報い。
しかし、早くから働いている人は、特別の祝福と恵みを見る事が出来る。

いずれにしてもクリスチヤンは働きが重要であること。

 「その主人は彼に言った。『よくやった。良い忠実なしもべだ。
  あなたは、わずかな物に忠実だったから、
  私はあなたにたくさんの物を任かせよう。主人の喜びをともによろこんでくれ。」

ちらし配り

 午後、ゴスペルクラブが終わった後、
17日の集会のお知らせを漫画のトラクトに折り込んで配りに出た。
示された場所は、思っていたマンションでなく1戸建て住宅地でした。

 我が家から車で5分の造成地でしたが、いつの間にか家がびっしり建っていました。
1時間30分程で配り終えた。
今度は反対側で配ろうと思いながら帰ってきた。
心地よい汗をかきました・・・。
  
  それから、イエスは彼らにこう言われた。
  「全世界に出て行き、すべての造られた者に、福音を宣べ伝えなさい。・・・」

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命を見つめて・・・

 今朝テレビで、100歳を迎え、現役で病院の院長されている日野原医師は、
病床にある奥様から、「家内の死の足音を聞いてから、自分の生き方、命の使い方にひしひしと迫ってくる。
与えられる時間どう使うか。それにもエンドがある。」と、 ご自分の命を見つめておられた。
                    
 そして、すでに、120歳までスケジュールが立っている事と、最期のその時、感謝しますという、感謝の言葉を捧げられるようになる事が私の希望だと語っておられた。

 120歳までスケジュールは驚きでしたが、励ましを受けた。
私自身、10年前、「残り少ない人生。神と家族に捧げたい。そうしないと間に合わない。」という思いが与えられ、それまでの人生省み、教会の奉仕をさせていただくようになりました。
それからが御心人生の始まりになりました・・・。

          「わたしの子羊を飼いなさい。」

貯金箱!

 2日の主日礼拝の献金の時。
ふくろうの献金箱を持ってこられて捧げられた。
お尻りからお金を出してみると殆んど5円玉で一杯でした。
何か、お金にご縁があるようにと5円玉を入れておられたようです。

 久し振りに貯金箱を見ました。
子どもの頃、色々な貯金箱を使って貯金していたのを思い出しました。
しかし、なかなか貯まりませんでした。

 家に帰り、計算した所、777円でした。
ちょっと驚きました。完全数字の⑦が3つも続いたから・・・。
きっと祝福があります。

 「多く集めた者も余まるところがなく、
  少し集めた者も足りないところがなかった。」と書いてあるとおりです。」 
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Your Grace

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